作家、演出家、前川知大の鈍ら(ナマクラ)な日々。時々切れ味の良い日も。かなり不定期更新。
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前川知大仕事状況
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[小説] 「散歩する侵略者」 メディアファクトリーより発売中 [連載] ■週刊モーニング(不定期連載) 「リヴィングストン」 漫画:片岡人生 原作:前川知大
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前川知大          (まえかわともひろ)

  • Author:前川知大          (まえかわともひろ)
  • 海の生き物とキノコと豆、乾物が好きです。F1と料理が好きです。UMAや地獄の関係者も好きです。漬物だけは勘弁してください。
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2011.12.08 Thu
当たった。
アエラ・スポーツのランニング特集号の懸賞に応募したら、ランニングシューズが当たった。
図書館的人生vol.3の一編に懸賞のみで生活する女の話を書いてるくせに、懸賞に当たったことはほぼ無かったので、いきなり届いた小包に小躍りする。うーれしーい。

アディダスのAdizero Boston 2 PK Berlin
adizero


早速履いて走ってみる。クッション性が高く、足首をホールドする感じもあり、非常に安定感がある。膝を痛めていた私にはうってつけのシロモノであった。接地感を味わい、シューズを楽しんだ。リズムに乗って思わずペースが上がってしまう。回復過程にある膝をいたわり、ペースを落とした。
どんな靴でも走ることはできるが、いい道具が手に入るとモチベーションが上がる。新しいウェアや、手袋一つ新調しただけで、その日走ることが楽しくなるものだ。
形から入ることは悪いことじゃない。むしろいきなり物事の本質など分かるはずもないのだから、形から入るしかない。そして結局それが一番、理解への近道だったりする。
道具の機能を通して、ランニングと身体への理解を深めるのである。
……まぁ、そのように理屈をこねてはネットをうろつき、新しいウェアなどを注文してしまう。
毎月何かしら届くランニンググッズを、訝しげに見ながら家人が言う。

「体を鍛えるのに、ランニングが最も金がかからない、と言っていたが、どういうことなんだ?」

そのような批判にさらされていた私は、これなら文句あるまいと、送られてきたシューズを誇らしげに家人に見せつけた。
「懸賞で当たったんだぜ!Ho!」 

すると意外な言葉が返ってきた。
「なぜそのような、小学生みたいな嘘をつく?」
「え、いや、ホントに当たったんだよ」
「ほぉいい靴だな、いくらしたんだ?」

本当なんだ。



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2011.12.07 Wed
太陽終了 追伸
追伸

そんなふうにいつも一緒にあがいてくれるイキウメ常連役者、安井順平氏が、この度、劇団員になりました。
安井氏はワタナベエンターテイメント所属の芸人でありつつ、イキウメ劇団員の俳優ということになります。
ほぼレギュラーだったので、いつも観ているお客さんからは、
「え、劇団員じゃなかったの?」という声が聞こえてきそうですが、違います。
私が鶴屋南北戯曲賞をいただいた時の授賞式でも、「劇団イキウメの方、何かアピールがあればどうぞ壇上で」という司会者の無茶振りに対し、全く実の無い話で会場を大いに沸かせたりしましたが、劇団員ではなかったのです。(ちなみにそのあと大沢在昌先生と肩くんで写真撮ってました)
というわけでもはやイキウメ作品に欠かせないキャラクターなのです。
今後ともよろしくお願いいたします。


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2011.12.07 Wed
太陽終了
イキウメ「太陽」、東京大阪と、無事全日程終了しました。
ありがとうございました。
劇団的に大変な時期の公演でしたが、プレッシャーをいい方向に転換できたように感じました。



作っているフィクションの世界に、どうしても現実は入り込んでくる。
フィクションの世界にリアリティを与えるために、上手く現実を紛れ込ませるのは、作劇上のテクニックでもあるのだけど、今回は違いました。
洋画なんかだと、クスリで捕まった俳優の復帰作にヤク中の役やらせたり、気の利いたキャスティングがあったりして、「リアルだなぁ~」とかニヤつけるんだけど、そういう感じでもないし、そういう芸風でもない。
劇団には歴史というか、物語があって、それは長く観続けているお客さんと、ここ数回観ているお客さんと、観てみたいと思っていて今回初めて観るお客さんと、みんなイメージは違うと思うんだけど、そういうものがやっぱり観劇する時に入ってくるのが自然だと思う。
実際アンケートを見ても、今回の事件で劇団のことを心配してくれるお客さんが沢山いて、とても有り難かった。
自分達としては、ただ作品を観てもらうしかないと思っていて、いつも以上にフィクションの世界観を作り込もうと意識した。そういうあがきが、きっと良かったんだろうと思う。

ところで、タイトルがシンプルだと、みんなタイトル呼んでくれるんだなぁと実感する。
「太陽」観に行きます、「太陽」よかったよ、とかメールの文面に普通に入ってくる。「プランクトンの踊り場」とか、絶対その手のメールに入ってこないし、会話でも「イキウメのあれ面白かったよねー」て感じになる。
代表作の「散歩する侵略者」ですら、時々会話で「侵略する散歩者」とか「散策する侵略者」とか言われるし。まぁそのまま流しますが。
やっぱ言いやすいタイトルって強いんだな。あぁ「奇ッ怪」もそうだわ。
次回どうするかな。


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